天仙丸7号


天仙丸7号の特徴

清熱解毒(熱邪を除き、熱毒を解除する)、消腫散結(結聚を除去する)、行気止痛(気を通して疼痛を止める)。
天仙丸7号の主成分は動物生薬となり、中医学上の「帰任脈、腎経、肝経、心経」の抗癌漢方薬として、男女の生殖系の癌や乳がん前立腺がん、甲状腺がん腎臓がん、膀胱がんの治療に効果があります。
末期の病状や体の弱い患者でもにスムーズに治療できるように、成分の中に高級な滋養強壮剤の「鹿茸」も加えられ、ガン細胞を殺傷すると同時に、体の造血機能や肝臓と腎臓を補助できるようになっています。
また、山慈磨A瓜ろ、夏枯草が臨床試験においてリンパ腫に効果があることが確認されており、悪性リンパ腫の治療にも用いられます。

主成分

蜈蚣、全蝎、蜂房、蛇退、山慈磨A瓜ろ、夏枯草、朝鮮人参、黄蓍、鹿茸。

対応症

甲状腺癌、乳癌、子宮癌、卵巣癌、腎臓癌、膀胱癌、前立腺癌、悪性リンパ腫、骨癌、原発性脳腫瘍。

用法容量

1回3粒を1日3回、食後30分後に白湯で服用してください。