天仙液シリーズ製品の紹介
天仙液系列製品配合服用方法天仙液の治療相談案内天仙液系列製品の品質天仙液の個人の注文医療法人の注文
天仙液系列製品開発者の紹介 天仙液のqとa

天仙液についての質問多国のメディアに報道されている天仙液系列製品は中国の著名医学教授王振国先生から発明された系列製品です。 1988年に最初一種の製品が開発成功されてからすでに10余年が過ぎ、天仙液

GMPによる天仙液の製造 第二代の天仙液

天仙液や牛黄清心丸/曲美製品を輸出するため、まずGMPの審査を受け、GMP生産条件を満たさないと、製品の輸出はできません。
GMP生産条件を満たすために、高度な品質を保証するシステム…

振国集団の医療事業 天仙液のqとa

天仙液によるがん治療天仙液系列製品の発祥地として「吉林省長白山薬物研究所」は中国国内で有名です。所長の王振国先生は所内の研究者たちと長年 に渡り医薬の研究や開発し、そのたゆまぬの研究で天仙液系列製品…

薬草の都ー長白山 第二代の天仙液

天仙液や牛黄清心丸/曲美天仙液系列製品に配合される成分は、ほとんどが長白山脈で採取された貴重な天然生薬です。長白山脈は、かつて火山活動で頻繁に爆発を繰り返し、火山灰に覆われ、 土質にはゲルマニウムやセレン、マンガンなど20数種類の微量元素…




中西医結合によるがん治療
天然植物からの抗癌薬
がんの新しい免疫療法
漢方医学はがん治療できるか

 中国No1天仙液


漢方医学はがん治療できるか

-長白山薬物研究所所長 王振国医師の中国中央TVでの講演


この前、私が発表した《論癌治療の革命》 の文章は国内外のメディアが報道され、多くの専門家や学者及び患者達からの連絡がありました。私の論点を賛成し、認めてくれた方は多数でした。その中、“漢 方医学はがんを治るか”などの疑問の声もありました。それらの疑問や質問に対し、ここで、私の長年の臨床実践をもとにしてお回答したく、皆様の参考になれば と思います。


まずその一、我が国で 漢方医学はがん治療において重要な役割を果たしていることが認識しています。

現在、我が国のがん治療現状として、主に早期と中期がんに対し中西医療結合(漢方医学と西洋医学の結合)での治療は中心になっています。 末期がんは漢方医学の治療が中心です。漢方医学の現代化研究を深まることにつれ、がん治療の分野にも著しい発展を実現しています。
臨床上に、私が多くの末期がん患者の治療を行いました。その中、手術や放射線、化学療法はできない状態の患者が多いですが、漢方医学の治療を受け、明確な治 療効果を見られた患者が多くいます。さらに、腫瘍が完全になくなり、完治した患者もいました。
ある食道がんの患者が食管中段に5cm2の腫瘍があって、病理検査でリン状細胞癌と診断され、放射線と化学療法で治療しましたが、効果はなっかた。 その後、さらに病巣が8.5cm2まで増大し、だんだん嚥下でも困難な状態になりました。私がその患者に“漢方衝撃療法”を使用させ、天仙系列製品の 多種類薬を組合わせて、用量も多いように飲ませました。4ヶ月の治療を経て効果が現れ、がんは縮小始め、最後、癌が完全になくなるまで治療できたのです。い ま既に5年が過ぎで健康で仕事をしています。
また薬を投与後、腫瘍は縮小していないが、安定的に病状をコントロ−ルされ、クオ リティ・オブ・ライフ(生活の質)の向上ができ、生存期間が長く伸び、がんと共存で何年、十何年生きつつける患者も多いです。
漢方医学のがん治療効果に疑問を持つかたは、その原因を考えれば、主に薬の販売業者は売上をアップするため、薬の効果を誇張的に宣伝し、使用者に不信感を与えてしまた原因だと私がそう思っています。しかし、残念ながら社会の中にこのような業者が多いのです。
また医者のレベルによるものもあります。特に漢方医の場合、理論だけではなく、長い臨床実践が重要ですので、正しい処方を出さなければ予期せぬ期待的な効果を得られないのです。
薬を選択する時に、どの種類が良いか、経験のある医者と相談して、医者の意見をよく聞いてから選択することが重要です。

その二、漢方医学は先進的、科学的、技術的でがん治療を行うべき

今でも、我が国において漢方医学のがん治療は伝統的なものが多いです。漢方医師は“弁証論治”の伝統理論で診断や処方を行い、がんの治療法として“攻補結合”、“綜合治療”を歩んで進んで行く。漢方医学は長い歴史の中で、実践を重なって高度化してきたものであり、まさか中華医学での宝です。しかし、漢方医学を継続的に発展するのは重要であり、特に、医学は迅速発展している現在、中西医結合(漢方医学と西洋医学の結合)は医学難関を克服するカギであり、なにより重要だと認識しています。
私はこれまで中西医結合でがんの臨床治療を模索してきました。特に重視しるのは“医と薬”の問題、両者とも重要であり、どちらか不完全であれば、よい治療効果が生み出されないのです。
漢方薬の効果をアップするには、先進技術を取り入れなければなりません。従来の漢方煎じ法は限度があり、近代化の科学手段を採用し、多種類方法と高い効率で生薬の有効成分を抽出、薬用価値を高まり、高い効能を追求します。
皆様のご存知のように、生薬材の分布範囲は広く、同種生薬でも違う産地のものは有効成分の含有量は違い、また生薬の部位別に薬理作用が違い、抽出方法の要素を加えて、製成した薬の作用や効果が違ってきます。例えば、ある薬材は生物塩基が含有し、生物塩基は抗がん用の重要成分ですが、その薬材の性質により、煎じするだけで生物塩基が出されないのです。必ずアルコ−ルの抽出方法で抽出しなければなりません。
そのほかに、植物多糖やサポニン、揮発油など、生薬の含有成分により多種の抽出法を使用する必要があります。そのため、製薬上でも伝統方法だけは不十分になり、先進技術や先進設備でなければよい治療効果の漢方薬が期待できません。

その三、科学的な服用方法はがん治療のカギ

現在、漢方療法を受けっている患者は、末期がんや西洋医学の治療を受けながら漢方療法を併用するかたが多いです。患者の病状やからだの状況により、使用する漢方 薬の種類や剤型、用法用量が重要です。 体質の弱い患者は“扶正薬”(からだの補強を中心にする薬)、体質のよい患者は“去歪薬”(病原体を攻撃することを中心にする薬)を重点をおいて投薬すべきです。飲み薬に対して反応が大きい患者 は外用薬や栓剤、注射液、点滴などを考えたほうが治療が有利になります。また飲み薬でも数回分けで少量で服用、例えば、天仙系列のなかの、蟾酥が含有する薬を服用する場合、通常は1回6粒で すが、少数の患者は服用後に吐き気やどきどきすることを生じます。この場合、1日3回ではなく、1日5、6回分けて服用すれば、吸収しやすくなり、前述の症状もなくなります。例えば、少数末期がんの 患者は体質が弱いため、飲み薬に対し消化道の反応が大きく、また長期的な静脈点滴で血管が損傷され、その方に定型の薬と煎じ薬を併用すれば、受け入れやすく、効果がよいです。
がんと共存し、病状が相対的に安定している患者に、また手術や放射線療法、化学療法に適していない患者に、多種類漢方の併用をおすすします。薬の綜合的な効果により、また血液中の薬物濃度 の増加することにより、相対的に短期間でがんの縮小や緩和することが期待できるのです。
私の患者のなかに、一人の肝臓がんのかた、右肝の腫瘍が9×11cm、体質が弱く、最初は少量で投薬し、二ヶ月後に症状緩和の兆候が出はじめ、からだの調子が元気になってきましたが、検査する と逆に腫瘍が2cmほど増大していました。その後、薬の種類を調節し、服用量も増大しまして、四ヶ月後に腫瘍が縮小し始め、安定的に回復ができました。いまも6余年が立ちまして、元気でバリバリで仕 事をしています。

私が20数年に渡りがんの臨床治療で患者と共にがんと闘い、回復した患者の喜びや治らない患者の悲しみを多い喫してきました。自分の経験から一言いいたい、漢方医学は我が国の医学薈萃であり、 どんな治療法でも代替できない精華のものは多いです。患者の皆様、がんと闘うときに、西洋医学の診断や治療が重要ですが、それと共に漢方医学の有効性を重視して、漢方医学の併用は最も正し い選択であることが間違えないです。

翻訳 TOEN Co., Ltd
© TOEN Co., Ltd. All Rights Reserved. 天仙液系列製品 特定商取引法に基く表示 牛黄清心丸 版権所有 株式会社 東 苑