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活力源口服液

(旧名:天仙活力源口服液)

製品説明

アンプル式 10cc×6本入/箱
天仙液と天仙活力源口服液天仙液および天仙活力源口服液

【効能】

益気養陰、強心益腎。

【対応症】

 冠心病、慢性肝炎、糖尿病の早期総合症などの治療にも用いられますが、がんに対する抑制力および免疫力増強効果が優れています。

 活力源口服液は濃縮型 天仙液 に基づき開発された複合型抗がん漢方薬の製品で、免疫力の増強や胃腸に優しい薬性を主眼として工夫され、末期のがん患者にとっても、ガン細胞の殺傷と体質の補強を兼ねて治療していくですので、よりスムーズに治療することができます。
また製薬の面においても従来の煎じ法から蒸留法に改善し、より飲みやすくになりました。

 副作用を最小限に減少されました。

 放射線治療や化学療法の副作用を緩和する効果があり、副作用を軽減することにより、治療効果をアップする効果を得られます。手術や化学療法、放射線治療を受ける方に併用することをおすすめです。

活力源口服液の試験デ-タについて振国集団の公開サイト(English)をご参考することができます。
ニュー天仙液 活力源口服液の試験デ-タ(翻訳資料)

【主な成分】

人参、麦冬、黄蓍、五味子、附片など。

【服用方法】

 病状や体の状況により摂取量が異なり、一日3〜9本まで服用できます。
 体がかなり弱っている方が多目に服用しても完全に吸収できなければ無駄になってしまいますが、食欲や体の状況がよければ、多目に服用したほうがより良い治療効果が期待できます。

 一日30cc(3本)を服用する場合:

1回10cc(アンプル1本分)を一日3回、食事30分後に服用。

 一日40ccを服用する場合:
1回10cc(アンプル1本分)を一日3回、食事30分後に服用と、寝る前に1本追加服用

 一日60ccを服用する場合:
1回20cc(アンプル2本分)を一日3回、食事30分後に服用。

 一日90ccを服用する場合:
1回30cc(アンプル3本分)を一日3回、食事30分後に服用。


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