道教という仙人術で使われる特殊な成分が配合されています。肝臓の肥大による食欲不振、腹部膨満感、疲労、倦怠感の症状を緩和させる働きがあります。また冷え症、寒気にも効果があります。
【主な成分】
黄蓍、鹿茸、硫黄、硫酸アルミニウム、大棗、核桃仁、大黄、青皮、銅緑
【効能】
慢性肝炎の症状緩和
【用法用量】
1回1包を1日1回。朝食事後30分後、水または白湯で服用。
服用方法の詳細:
外包を割れ、なかの丸薬を小さく切って、数回分けて飲む。或いはそのまま口に入れて、かんで服用する。
●アドバイス
疲れやすい、脱力感にもおすすめです。
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