振国系列製品のQ&A 振国系列製品の配合服用法 振国系列製品の品質
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振国系列製品についての質問と回答

天仙液と天仙液のがん治療効果振国系列製品は吉林省抗癌協会・長白山薬物研 究所の所長・王振國医師のたゆまぬ研究によってつくられた画期的な抗ガン漢方複合製剤です。中国の大学病院や各種の医療機関において臨床試験が行われ、明らかな効果が確認 されたことで、中国政府によって、初めての「抗ガン漢方薬」として認められ、そのかけで専門医療機関でも天仙液を使用され、多くの人々の救命、延命に力を発揮してきました。 しかし、貴重な系列製品を手に入れても、使用法や性質などに関して、多くの誤解や説明不足、戸惑いがあるようで、摂取を中断するなど、せっかくの薬効を活かし切れない方も少 なくありません。使用法を間違わずに、抗癌製品の潜在能力を確実に受け止めていただくために、開発者である王振國の指導のもと、Q&A形式を作成することに致しました。恐ら くは、あなたの感じる不安や疑問を解決する手掛かりがあると思いますので、どうか積極的に役立てて下さい

天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q1、「天仙生物活力粉」や「活力源口服液」の成分は全て天然生薬と聞きましたがそれは本当でしょうか?

「抗ガン効果があるから化学成分でも混ぜているのではないか?」という疑いでしょうが、振国系列製品は100%純天然生薬しか使用していません。
抗がん効果の優れている天仙液利用し、癌治療の効果をアップする、天仙液の抗がん効果とがん治療。

癌の治療漢方薬天仙液の抗癌作用とがん治療の測定
Q2、「天仙生物活力粉」や「活力源口服液」の副作用がありますか?

天然生薬と言っても、全く副作用のない生薬はないと思います。しかし、まず「天仙生物活力粉」や「活力源口服液」を含め振国系列製品は、毒性成分が確認されていないことをお知らせ致します。また製品を摂って、予期せぬ症状を呈する方が時おりいらっしゃいますが、それはメンケン(好転反応)であって、症状が回復に向かう時に起こる体内にある悪疫の放出と考えて下さい。その症状は一時的に摂取を中断したり、また容量を減らしたりすると治りますし、またその症状さえ不快でなければ、摂取を抑制しなくても、じきに消えてしまうと思いますので、安心して下さい。
天仙液癌治療効果は優れ、癌と漢方薬のがん治療に効果が現れ、天仙液の癌治療作用がアップする

天仙液の飲み方法とがん治療の効果
Q3、「活力源口服液」の服用案内書に摂取量について、一回10〜20mlを一日3回と書いてありますが、どれ位の量を取れば正しいですか?

体質の問題がなければ(体質がかなり弱ると吸収力が低下し、多目を服用しても完全に吸収できなければ、無駄になる分が多くなってしまいます。)、多い量を取るほうが治療効果が高く、「増量治療法」という方法は“通化振国薬業公司”から提唱する治療方法で、天仙液のパッケ−ジのなかの説明書の「典型病例」部分に増量治療例もを挙げられています。
摂取方法:
 一日30mlを服用する場合:午前9時、昼3時、夜9時三回分けて10mlずつ服用して下さい。
 一日40mlを服用する場合:午前9時、昼2時、午後7時三回分けて10mlずつ服用すると夜寝る前に10ml追加服用してください。
 一日60mlを服用する場合:朝9時、昼3時、午後9時三回分けて、毎回20ml服用してください。
癌の治療において天仙液をしようすれば癌治療の漢方薬の作用が発揮する。天仙液は癌治療の漢方薬として

がんと癌天仙液のがん治療作用とがん治療の利点
Q4、漢方薬は食前服用するのが多いと聞いてありますが、「天仙生物活力粉」や「活力源口服液」は食後に服用するのが何かの理由がありますか?

漢方薬だから食前服用ではなく、食前と食後に服用することはそのくすりの薬性により決まることです。例えば胃薬や腎臓補助薬など補腎健胃の漢方薬のほとんどは食前に服用、薬の性質は優しく、空腹で吸収しやすいからです。「天仙生物活力粉」や「活力源口服液」は癌細胞を殺す同時に胃や腸に軽量な刺激を与えますので、食後に服用するとその刺激性を緩和することができます。
癌を治すことができる天仙液は漢方薬として癌治療する力があるし、天仙液を続ければ癌を治す希望がある。

天仙液の服用方法は簡単、癌治療くすりとしてと効果を期待できる。
Q5、手術前後に「天仙生物活力粉」や「活力源口服液」を摂取しても問題はありませんか?

何の問題もないどころか、かえって摂ったほうがよいと考えています。手術前に摂取しますと、ガン細胞の増殖や転移を抑制しますし、免疫力も向上しますから、手術に好結果が期待できるでしょう。また手術後も摂取すると、再発や転移の可能性がぐんと低くなります。
天仙液癌治療の漢方薬としてがん治療臨床上に効果を発揮、天仙液の抗癌作用が明らかに

天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q6、化学療法を受ける前後、もしくは受けている最中に振国系列製品を摂取しても良いでしょうか?

どの時点であれ、摂取してほしいと思います。振国系列製品は、化学療法の効果を阻害するものではありませんし、それどころかかえって化学療法の効果を高め、それによる副作用を緩和してくれるからです。白血球の急速な減少を抑制し、化学療法による体力の低下を防ぐなどの効果が期待できます。
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天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q7、手術をせずに、振国系列製品だけでガンを治療することはできませんか?

ガンの種類と、進行状態にもよりますが、振国系列製品は開発されてから十数年の間、数多くの癌患者に利用され、振動系列製品を服用してガンを治した例がたくさん報告されています。その中に末期のガン患者さんが振国系列製品だけ摂取して完治した例もありました。しかしもし医師が「手術をした方が良い」というのであればその言葉に従った方が良いでしょう。手術をして主要患部を切り取り、その手術と平行して振国系列製品を摂取する。そのほうがずっと合理的ですし、回復も早くなると思います。
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天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q8、「天仙生物活力粉」や「活力源口服液」などの製品を病院に持ち込むと、「そんなものを!」といって、使わせまいとする医師がいます。そんな時はどうしたら良いのでしょう?

基本的には病院や担当医師とのトラブルを起こさないことが大切ですが、もし、医師が余命を宣告している場合は、はっきりと主張して下さい。「余命宣告したということは、もう治らないと宣告したことです。しかし私たちは1日でも長く生きてほしいですし、また治る可能性があるならば、何でもします。治療の障害にもならず、迷惑をかけることはありませんから、使わせてもらいます」と。
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天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q9、振国系列製品とほかの西洋医薬を併用して摂取しても良いでしょうか?

薬学的に体内で反応して、何かの悪さをするという指摘は、今のところありません。しかし、絶対にないとは言い切れませんので、併用する場合は、摂取時間を1時間以上空けて下さい。
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天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q10、振動系列製品と食物の関係はどうでしょう。避けた方がいい食物はあるのでしょうか?

何がどう関係しているのか判然としませんが、臨床経験に照らし合わせると避けた方がいい食物はあるようです。カニ肉、鶏の皮、トウガラシなどがそれにあたりますが、お酒のたぐいもできるだけ摂らないほうがよいでしょう。
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天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q11、避けた方がいい食物があるということは、相性がいい食物もあるということでしょうか?

医食同源といいますから、一般の食物の中にも薬として作用する成分がたくさん含まれています。問題はその成分と振国系列製品との相性の問題ですが、概して「天仙生物活力粉」や「活力源口服液」などの製品は抗酸化作用を持つ食物と相性が良いようです。ニンニク、シイタケ、酢、海藻類、豚骨スープ、豚の血、くだもの、果汁、野菜、豆類製品などですが、相性の悪いカニ肉や、トウガラシ、鶏の皮など以外のものであれば、それぞれ少しずつで結構ですから、多様な食品を毎日食べるように心がけた方が良いでしょう。
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天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q12、牛や豚など動物性タンパク質や、魚介類はどうでしょう。カニ肉は避けた方がいいといってますが?

基本的には動物性脂肪を避ければ、肉類は食べても問題はありません。鶏肉だろうと鴨の肉だろうと、酸化されやすい皮などは食べずに、肉質だけを摂るようにして下さい。魚介類に関しては、エビやカニ類を大量に食べることを避ければ、何を食べても良いですし、魚に関していえば、鱗のはっきりした魚を食べると良いされています。イワシ、サンマなどいろいろとありますが、鱗が判然としないマグロのトロやサバなども、抗酸化作用が強いと言われていますから、食べても良い魚の部類に入ると思います。
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天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q13、「肉類を食べても良い」ということはタンパク質が多く含まれている食事をしても良いということですか

そういうことです。しかし量はほどほどに。繰り返しますが、ガンになっている人ほど、消化の良い、また抗酸化作用の高い食事を心がけてほしいのです。抗酸化作用ということは体内からガンの元凶である活性酸素の害を消す作用のことです。
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天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q14、胃腸障害で、西洋医薬による治療を行っていますが、本当に大丈夫でしょうか?

「摂取する時間を1時間以上空ければ、基本的に問題なし」と言いましたが、摂取時間がぶつかる場合は、西洋医薬を優先させて通常に服用し、振国系列製品の摂取量を調整しながら、1時間以上の間隔を空けてから服用して下さい。
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天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q15、ガンにより腹水がたまっています。振国系列製品に減水効果は期待できますか?

初期の段階であれば、抑制効果があることは確認していますから、試してほしいと思いますが、重度の状態であれば、大きな効果は期待できません。西洋医学的処置に頼るしかないのが現状です。
振動系列製品の中に癌腹水に最も効果があるのは「白花蛇舌草注射液」です。近状の病院やクリニックと連絡し、注射を受けていただけるならぜひお試しください。
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Q16、「血圧が高い」と医師にいわれました。振国系列製品を摂取しても問題はありませんか?

「天仙生物活力粉」や「活力源口服液」等の製品は血液の循環を良くする働きがあり、血圧調整の働きを持つ成分が入っておりますので、血圧の高い人は下げてくれますし、低い人はちょっとあげてくれますから、問題はありません。
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天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q17、糖尿病を患っています。甘い製品を摂取しても大丈夫でしょうか?

振国系列製品の中に、「活力源口服液」と「参威口服液」は確かに甘い味がしますが、それは含まれている蜂蜜や天然生薬の甘さです。但し、血糖値に変化がないとは言い切れませんので、インシュリンの注射を依存している患者はその2種類の製品を服用しないほうがいいと思います。それらの製品は、あくまでもガンを対象とした漢方薬です。西洋医薬と併用する場合は、服用間隔を1時間以上空けることはいうまでもありません。
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天仙液の抗癌作用とがん治療の効果
Q18、ガンになった場合、振国系列製品はどのくらいの間続けなければいけないのでしょう?

手術をするにせよ、化学療法や放射線療法をするにせよ、ともかく服用を続け、また手術やそれらの治療が終わっても、医師の検査で腫瘍が縮小し、さらに消失するまで続けるように指導しています。つまり徹底的に治療しようというわけです。さて、医師の検査によって腫瘍が消えました。しかしどうかここで安心しないで下さい。ガンは再発や転移確率が高いから恐いのです。
 それを防ぐために3ヶ月おきに、1ヶ月ずつ摂取するようアドバイスしています。3ヶ月休んで、1ヶ月摂取するというリズムで最低でも2年間、様子を見ます。これが再発転移予防期間です。再発と転移はどうにか逃れることができました。では安心していいかというと、まだ楽観しないで下さい。治療後5年間に再発する確率は60%といいますから、これからの時期が大切なのです。そのために1年のうち3月と9月のそれぞれ1ヶ月間だけ摂取して下さい。そこで確実にガンの芽を摘んでしまうのです。
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