人工栽培の冬虫夏草はチベット産の冬虫夏草と違い、学名は同じでも、効能は認められない。 チベット全域内の冬虫夏草の年間総採集量は5トンにすぎず、そのうちの8割は国内に使用され、残りのわずかの量がほかの国々に輸出されるのです。
〒130-0027 東京都中央区日本橋2-1-17 TEL.03-5850-6880 FAX.03-5850-6881